
「リタの息子」です。
少女を暴行した疑いで
刑に服していた26歳のリタの息子
”デニス”が刑期を終えて帰って来る。
近所とかは、”デニス”の帰宅を
歓迎するところが
「反対運動」までする始末。
リタは、周りに立ち向かおうとするが
”デニス”はまたしても事件を起こす。
”疑い”から始まり
”疑い”を追求される。
”デニス”が知的障害だから
ただ、単に槍玉にされているようだ。
”デニス”の疑いは果たして?
83分と短い作品ながら
テーマはしっかりと描かれている。
ちょっと心の転換が
早すぎるのが物足りないかも?
でも、上海国際映画祭で
主演女優賞。最優秀脚本賞を
受賞したにふさわしい作品だった。
舞台挨拶は
主演のエルス・ドッターマンスでした。

