高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画「鳩のごとく蛇のごとく 斜陽」amazonプライム会員特典配信中

 
映画「鳩のごとく蛇のごとく 斜陽」
 
これぞ文芸作品と言う
映画でした!
 
太宰治の自叙伝的?
「斜陽」が原作
だから太宰治物語かも?
 
〈鑑賞メモ〉
昭和20年
貴族だった島崎家が
没落貴族になり
西伊豆に引っ越した所から始まる。
 
女主人公 島崎かず子は
6年前に上原二郎と出会う。
(かず子は一目惚れ)
 
そして半年後、戦争に行っていた
弟、島崎直治が帰ってくる。
 
荒れた生活を止めさせる為に
直治を東京に行かす為
かず子は下見に東京で
そこで上原二郎と再会。
 
東京での
上原二郎、かず子、直治の
物語が始まる。
 
戦後の文芸ドラマ
戦後の雰囲気を出すのが凄い
 
居酒屋の女将の「さよなら」は
→「さよならを言うように」に
繋がるのか?
 
 
〈映画会社への短表〉
素晴らしい文芸ドラマでした。
戦後の再現も大変だったと思います。
和子と上原の話が中心でしたが
島崎家のドラマでしたね。
色んな人間模様があり
釘付けになりました。