高橋裕之のシネマ感B

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劇場版第2弾! 「岸辺露伴は動かない 懺悔室」7月4日(金) 宝塚シネピピア公開!

© 2025『岸辺露伴は動かない 懺悔室』製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
 
劇場版第2弾!
岸辺露伴は動かない 懺悔室」
(HP)
(予告編)
 
(あらすじ)
漫画家・岸辺露伴ヴェネツィアの教会で、
仮面を被った男の恐ろしい懺悔を聞く。
それは誤って浮浪者を殺したことでかけられた
「幸せの絶頂の時に“絶望”を味わう」
呪いの告白だった。
「幸福になる呪い」から必死に逃れようと生きてきた男は、
ある日無邪気に遊ぶ娘を見て
「心からの幸せ」を感じてしまう。
その瞬間、死んだ筈の浮浪者が現れ、
ポップコーンを使った試練に挑まされる。
「ポップコーンを投げて
3回続けて口でキャッチできたら俺の呪いは消える。
しかし失敗したら最大の絶望を受け入れろ…」。
奇妙な告白にのめりこむ露伴は、
相手を本にして人の記憶や体験を読むことができる
特殊能力を使ってしまう…。
やがて自身にも「
幸福という名の呪い」が
襲いかかっている事に気付く。
 
 
高橋裕之のシネマ感>
冒頭から前作よりも良い感じ
劇場版のスケールがある。
いきなりベネチアだからね。
(前作は後半から海外)
露伴が興味を持つ話が
次から次に・・・
懺悔の話は観客も興味ひく
当事者の話か?で明かされていく
”呪い”の話だが。
なるほどと思う事が
更に明かされていく。
呪いは伝染するのか?
”幸せの意味”は?
幸せと不幸せの背中合わせ。
この作品の売り物のロケも良い。
後半になって
やっと泉京香登場!
どう手助けするのか?
色んな結びつきはわかってくる。
それが見事に面白い
でもハラハラな事も。
今作のヘブンズドアの使い方が良いなあ
キーワード”仮面”は
大きな意味を持つと思った。
狭いけど面白い相関図
最後に勝つのは
”幸福”か?”絶望”か?
しっかりした作品でした。
 
 
 
<映画会社への感想文>
前作よりも
洋画ぽさがあり個人的には好きです。
繋がりと言うか
狭い相関図が前半面白かったです。
展開するにつれて
「なるほど」と思うことが多く
最後までイッキでした。
ヘブンズドア”の使い方も良かったです。
ドラマや前作を知らなかっても
楽しめる作品だと思います。