高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

でくのぼう様、過去記事ですが読んで下され!「のぼうの城」様


3月8日(金)に発表される
日本アカデミー賞
今年の最優秀作品賞は「のぼうの城」が有力ですね。

セカンドラン公開も今週が最後

淡路東宝(デジタル)塚口サンサン劇場(フィルム)で
8日(金)まで上映しております。
日本アカデミー賞までに劇場で見ておきましょう!

↓以下、1月に開催した
淡路東宝でのミニトーク抜粋版

のぼうの城
2012年国内興業ランキング18位の作品

当初2011年9月の公開予定でしたが
クランクアップの後に震災が発生し
「水攻め」のシーンがあるため
被災地の事を配慮して
公開が2012年11月2日に延期されました。
原作は和田竜の175万部のベストセラー
和田さんは脚本も書かれています。

20000人の豊臣軍に
500人の軍政でケンカを売った「でぐのぼう」がいた。

でぐのぼうとは?
でく→ 人形、あやつり人形
のぼう→役に立たない人、人の言いなりになっている人
また、そのような人をののしって言う語。

題名を解釈すると
「役にたたない人がいる城」

結局、役に立たない人、人の言いなりになっている人が
180度転換して戦をするのが面白いです。

成田長親VS成田三成
この二人による頭脳戦は
まるでチェスや将棋の世界。
それがこの作品の人気の要素です。
あの「レッドクリフ」が好きな方は
絶対に気に入るはず。

主演はもちろん野村萬斎
そして成田三成を演ずる遊助こと上地雄介
その他にも
佐藤浩市榮倉奈々成宮寛貴
”ぐっさん”こと山口智充山田孝之
そして芦田愛菜ちゃんまで。
その他、豪華俳優陣が出演。

監督は前作が「ゼロの焦点」の犬童一心監督と
ローレライ」や「日本沈没」など
スペクタルならおまかせの樋口真嗣監督の
ダブル監督作です。
(樋口監督は私と同じ9月22日が誕生日)

見どころは
狂言師ならではの動きを活かした
野村萬斎の演技も見どころ。

また豊臣秀吉役の市村正親さんの
劇中の入浴シーンにもご注目。

今回はちょんまげでの入浴
前作「テルマエロマエ」では
ローマ帝国の姿での入浴
似ているので比べると面白い。

のぼうの城」上映時間2時間26分
興奮と感動のスペクタル・エンタテイメント

どうぞお楽しみください!

*今回は原稿パターンです。



『のぼうの城』オフィシャルブック
リエーター情報なし
角川書店(角川グループパブリッシング)