
第78回アカデミー賞 作品賞受賞
「クラッシュ」
クリスマス間近のロサンゼルス
楽しいはずなのに
人々は何故か心に秘めた「苦悩」を持っている。
主な登場人物は17人
誰が主役というのがないけれど
大きな町 ロサンゼルスで起こる
「クラッシュ(接触)」な群像劇。
17人が全員交差するのではないけれど
みんなどこかで「接触者」と「接触」している
「人種差別」が大きなキーワードになっているけど
それよりも「人間の本性」をずばり描いている。
派手さはないけど
時には胸に熱く訴えるものがあった
映画としては必ずや
今年のベスト10に入る作品だと思う。
アメリカは「9・11」で
悪の焦点が外に向いているが
この映画のようなことが
現実にあるのなら
焦点を内に向けないといけないと思う。
またこの映画を見て
「日本人は平和」だと痛感した。
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