
<あらすじ>
山元眞希は、里美・桜・美紀の
4人から成る高校以来の親友グループに、
「将来は絶対に子供が欲しい!」と言い続け、
“普通の幸せ”を夢見ていた。
妊娠が発覚し、夫・良樹と共に
順風満帆な妊婦生活を過ごしていた眞希だが、
出産予定日が近づいていたある日、
体調不良によって緊急入院をする。
子供の安否を確認するために出生前診断を受けるが、
結果は陰性。
胸をなでおろした眞希であったが、
いざ出産を迎えると、
赤ちゃんは難病を患っていた。
我が子を受け入れる間もなく
次々へと医師から選択を求められ、疲弊していく眞希。
唯一、妹の渚にだけ本音を語っていたが、
親友には打ち明けられず、良樹と子供のことで悩む日々。
そんな中、親友たちは眞希の出産パーティーを計画するが、
それぞれの子供や出産に対する考えがぶつかり・・・。
山元眞希の話であり
夫婦の話であり
また仲の良い4人組の話であり
各パートナーの話でもある。
ミュージカルっぽくにも。
産婦人科内も描かれている
少し軽すぎる?
夫(男)は妊娠、出産に関して
やはり温度差がある。
眞希には関西根性があるかも?
子供誕生から後半へ
喜んでばかりではいられないことが
でも眞希の決意は強い。
重いテーマが
ずっしりと来る。
辛い描写が続く・・・
映画の空気が180度変わる。
”普通”の言葉が突き刺さる。
複数の問題提議の含まれた作品。
医師、病院、母親、父親。
絶望
良いシーンが入りホッとする。
障碍はひとくくりに出来ない。
精一杯の喜び。
前向きな作品でした。
有田あん監督(脚本・主演)ZOOMインタビュー