高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画「ホゾを咬む」


(c)2023 second cocoo
 
 
脚本・監督・編集
:髙橋栄一
プロデューサー・出演
:小沢まゆ
映画「ホゾを咬む」
 
(HP)
<あらすじ>
不動産会社に勤める茂⽊ハジメ
結婚して数年になる
妻のミツと⼆⼈暮らしで⼦供はいない。
ある⽇ハジメは仕事中に
普段とは全く違う格好の
ミツを街で⾒かける。
帰宅後聞いてみるとミツは
⼀⽇外出していないと⾔う。
ミツへの疑念や⾏動を
掴めないことへの苛⽴ちから、
ハジメは家に隠しカメラを設置する。
⾃分の欲望に真っ直ぐな同僚、
職場に現れた⾵変わりな双⼦の客など、
周囲の⼈たちによって
ハジメの⼼は掻き乱されながらも、
⾃⾝の監視⾏動を肯定していく。
ある⽇、ミツの真相を確かめるべく
尾⾏しようとすると、
⾒知らぬ少年が現れて
ハジメに付いて来る。
そしてついにミツらしき
⼥性が誰かと会う様⼦を⽬撃したハジメは...
 
 
高橋裕之のシネマ感>
モノクロームの世界観が
似合いすぎる作品でした。
やはり引き込まれます。
登場人物が
みんな物静かで不思議感。
主人公は家でも会社関係でも
楽しくないんだろうな~と。
現実ではない
邦画ダークファンタジーっぽく
どこか昭和を感じる。
自宅における
主人公と妻の会話は
個人的に好きです。
主人公は初心のシャイなんやろな。
隠しカメラや尾行は
良くない行動かもしれないが
観ている方も
妻の秘密を知りたくなってくる。
終盤の展開は予想出来ませんでした。
*妻として幸せなんやろか?
 
 
髙橋栄一監督インタビュー