高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画「熱のあとに」


(C)2024 Nekojarashi/BittersEnd/Hitsukisya
 
映画「熱のあとに」
 
 
(予告編)
 
 
<あらすじ>
愛したホスト・隼人を
刺し殺そうとした過去を持つ女・沙苗。
事件から6年の時が経ち、出所した沙苗は
林業に従事する健太とお見合いで出会い、結婚する。
健太は沙苗の過去を知り、
受け入れた上で結婚に踏み切ったのだった。
平穏な結婚生活が始まったと思っていた矢先、
2人の前に謎めいた隣人の女・足立が現れる。
気さくに接してくる足立が抱える秘密とは。
そして、全てを捧げた隼人の影に翻弄される沙苗が
たどり着いた、“愛し方”の結末とは――。
 
 
高橋裕之のシネマ感>
殺人未遂、結婚詐欺的、出所を越え
嚙み合わない二人だったのに
沙苗と健太は結婚。
上手くいくか?いかないか?を
見守りながら鑑賞するのですが~
意外と沙苗の過去の愛は
狂ってる様な気がする。
隣人の女・足立登場で
ミステリアスな展開に
サスペンスの展開が加わる
足立は夫婦仲を壊そうとしてるのか?
でもあっけなく足立の正体が
バラされるのだが
余計に恐ろしくなったりもする。
そして沙苗が
隼人との関係を話す。
隼人の失踪を追ったりもする。
後半は”愛のかたち”物語。
相関が不思議になるが違和感はない。
”愛”の終着点は?
橋本愛も磨きがかかり
更なる演技派になったと思う。
それを追っかけるように木竜麻生も。
仲野大賀も良い。
隼人役は
今人気の水上恒司。
派手な作品ではないが
グイグイ引き込まれる。