
(C)2020 - Dschoint Ventschr Filmproduktion / SRF Schweizer Radio und Fernsehen / blue
ウクライナ・キーウ在住
マーク・ウィルキンス監督作
映画「ニューヨーク・オールド・アパートメント」
幸せを求めて祖国ペルーを離れ、
ニューヨークの片隅で暮らすデュラン一家は
見つかれば国外追放になる不法滞在者。
母ラファエラはウェイトレスをしながら
語学学校に通う息子のポールとティトを
(バイトは配達員)
女手一つで育てている。
ポールとティトは学校で、
美女・クリスティンと出会い、恋に落ちる。
しかしクリスティンと
交流することで人生が変わっていく。
母ラファエラは、勤務先で
客の白人男性に声をかけられる恋に落ち
彼女の人生も変わっていく。
この人々に訪れる出来事は・・・
リアルタイムな展開と
回想的な展開が
交互に交わりながら
現時点に辿り着く作品。
ヒューマンドラマ
グローイングアップストーリー
青春映画、サスペンスと
複数の要素が織り込まれている。
不法入国者、母手一人の家族
母親の恋愛など
重たいテーマも。
ニューヨークが舞台だが
大都会の中で
ひっそりと暮らしているので
アメリカンドリームは
あまり感じられない。
登場人物各々の
人生を描いた映画だった。
上映時間が97分なんで
各エピソード
深堀がされない割には
簡潔に状況が把握出来る。
終盤、展開が早いのと
予想外の終末だったりする。
ほんわかな感動が残ります。
