高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画「金子差入店」宝塚シネピピア7月4日(金) 公開

(C)2025「金子差入店」製作委員会
 
映画「金子差入店」
(HP)
(予告編)
(あらすじ)
金子真司は妻の美和子と差入店を営んでいる。
伯父の星田から引き継いだ住居兼店舗で、
引退した星田と
10歳になる息子の和真と一緒に暮らしていた。
ある日、和真の幼馴染の花梨が
何の関係もない男に殺害される。
一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、
犯人の小島の母親から
差入の代行と手紙の代読を依頼される。
金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、
常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。
さらに、小島の母親から息子に
は話し相手が必要だと思うと
再度の差入を頼まれた金子は、
小島と話せば話すほど
「なぜ、何のために殺したのか」という
疑問と怒りに身を焼かれる。
そんな時、
毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う金子。
彼女はなぜか自分の母親を殺した男との
面会を強く求めていた。
2つの事件と向き合ううちに、
金子の過去が周囲に露となり、
家族の絆を揺るがしていく──。
 
高橋裕之のシネマ感>
金子の過去の話からが
プロロ―グ。
 
それが”差入店”経営に繋がるが~
黒歴史には間違いない※
 
普通の幸せそうな家族像が描かれる。
 
差入は”物”だけでなく
“事”も差し入れるのが
差入店の仕事。
 
北村匠海の演技が凄い
 
内容的に、
そういう事もあるよなと思うけど
致し方ないことも。
 
ずっしりくる内容。
 
出演者が演技派揃い。
 
金子も”情”を保つのがきついやろね。
 
やはり”妻”は強い。な。
 
後半に向けて重くなる。
 
金子は危ない橋を渡ろうとする。
 
人生を考える作品でした。