高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

ドイツ・フランス・ベルギー合作 「ぼくは君たちを憎まないことにした」


 
©2022 Komplizen Film Haut et Court Frakas Productions TOBIS / Erfttal Film und
Fernsehproduktion
 
 
ドイツ・フランス・ベルギー合作
「ぼくは君たちを憎まないことにした」
 
(HP)
 
(予告編)
 
<冒頭あらすじ>
2015 年 11 月 13 日金曜日の朝。
ジャーナリストの
アントワーヌ・レリスは
息子のメルヴィルと一緒に、
仕事に急ぐ妻のエレーヌを送り出した。
息子のために健康的な朝食を手作りして
体調管理に気を配り、
おしゃれでユーモアのセンスもある。
最の母であり、最愛の妻が、
突然、天国へ行ってしまった。
心揺さぶる感動の実話
 
高橋裕之のシネマ感>
 
キーワードは
「テロ」「子育て」「愛」である。
妻を失った悲しみも
子育てをするという現実に
引き戻されてしまう。
そして
亡くなった妻への手紙に書いた
テロに対しての言葉
”ぼくは君たちを憎まない”
それが
世界中の人に感動を与えるが
実は喜ばしい事だけでは
ない部分も描いている。
悲しみは駆け足でやってこず
じわじわと葛藤と共に
 
やってくるのが切ないね。
 
平和を考える映画にも
なっておりました。
 
各エピソードが
バランスよく映像化されていた。
 
明るい未来に
向かっていく姿に拍手!