高橋裕之のシネマ感B

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TOKYOタクシーの原点 フランス映画『パリタクシー』 (2022年製作/91分)アップリンク京都12月19日(金)公開

(C)2022 - UNE HIRONDELLE PRODUCTIONS, PATHE FILMS, ARTÉMIS PRODUCTIONS, TF1 FILMS PRODUCTION
 
フランス映画『パリタクシー』
(2022年製作/91分)
 
〇作品公式サイト
 
〇予告編
 
(あらすじ)
パリのタクシー運転手のシャルルは、
人生最大の危機を迎えていた。
金なし、休みなし、免停寸前、
このままでは最愛の家族にも会わせる顔がない。
そんな彼のもとに偶然、
あるマダムをパリの反対側まで送るという依頼が舞い込む。
92歳のマダムの名はマドレーヌ。
終活に向かう彼女はシャルルにお願いをする、
「ねぇ、寄り道してくれない?」。
人生を過ごしたパリの街には秘密がいっぱい。
寄り道をする度、並外れたマドレーヌの過去が明かされていく。そして単純だったはずのドライブは、
いつしか2人の人生を大きく動かす
驚愕の旅へと変貌していく!
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始まりは現状のタクシー運転の状況から。
パリの反対側まで行きたいと言う
92歳のマダム、マドレーヌを迎えに行き
乗客として迎える。
こちらでは運転手を「無口なタイプだね」と
話しかける。
マダムの初恋の回想話が始まる。
パリの街並みも映し出されるが
馴染みのない場所が多い。
昔、住んでいた場所へ。
運転手のシャルルの初恋はキスの味の話に。
タクシー運転手の苦悩の愚痴も。
二人は和み始める。
マダムの初恋相手のマットとの別れ話。
※子供は授かる※
そして新しい恋が始まる。
フランス映画らしいロマンチックな場面
映画館デート。
マダムとシャルルの公園休憩。
(マドレーヌの回想)
新しい夫は今で言うDV。
睡眠薬を飲ませ夫の局部を・・・
子供を思っての行動。
TOKYOタクシーと同一の表現シーン。
シャルルのカメラ想い出話。
マダムの殺人未遂話が明かされる。
そして裁判シーンの回想。
交通違反エピソード
受刑や息子との回想
息子の死因は・・・
レストランシーン
(あまり家族が出て来ず兄が電話に)
会計はマドレーヌの驕り。
いよいよ施設へ
施設前での別れは何となくあっけない
そして奥さんの元へ。
奥さんと話し施設へ向かうことに。
マドレーヌは?
ラストが唐突な感じになってしまっているので
その所は「TOKYOタクシー」で変えられている。
この作品も良いが
フランス映画と言うことで敬遠されていたか?