
© 2024 Desfase Films, Mestizo Studios, Wayquicha
ペルー・チリ合作
映画『雲と大地のはざまで』
(あらすじ)
舞台はアンデス山脈に囲まれたペルーの小さな村。
8歳のフェリシアーノは、
アルパカのロナウドと
忠犬のランボーと共に穏やかな日々を送っていた。
サッカーペルー代表が、
ワールドカップの本選に行く日を夢見て、
ラジオの実況中継に耳を傾けている。
しかし、この村にも自然をおびやかす
採掘業者と村人との対立構図が生まれ、
ある日、村全体を巻き込む大事件が勃発する。
そして時を同じくして、ロナウドも姿を消してしまう・・・
<高橋裕之のシネマ感>
シネスコサイズで
まずはアンデスの雄大さを感じ取れる。
家庭や、この地域の人々の
生活も垣間見ることが出来る。
(民族的な服も)
採掘業者と村人との対立が
話の中心になる。
色々と事は起こっているが
子供達は楽しく過ごしている。
やはり全般に自然と接すれる映画
フェリシアーノは逞しい。
ペルーを象徴するように
サッカーの話題も続く・・・
アルパカを狙った凄惨な事件が起きてしまう…
村人にとって大事なアルパカ
フェリシアーノの大切な
アルパカの友達、ロナウドもいなくなる。
村人と採掘業者間には更なる溝が出来る。
裏腹に自然は静かな時と刻んでいるようだ。
伝統や団結や人生が描かれているね。
どんな地域でも争うはある(ない方が良い)
神秘的な映像の中にも
自然を感じる。
村はどうなるのか?アルパカは?
ロナウドは?フェリシアーノは?
この辺がラストに向けてどうなるか?
ヒーリングな作品でもあった。
ワンチーム・団結
※関西公開劇場※
テアトル梅田 6月27日(土)公開
京都シネマ 7月3日(金)公開
神戸元町映画館 7月4日(土)公開